北海道七飯町の男児置き去り不明

北海道の七飯町山中に「しつけ」の為に置き去りにするという報道が出ています。「しつけ」と言う言葉は様々な場面に出てきますが、是非今回は虐待ではないことを祈るばかりです。しかし私の年齢からすると(40代)こういう事は日常茶飯事でした。「しつけ」という名目で、物置に閉じ込められることや、それこそわからないところに放り出されたこともあります。そのため今でも暗所恐怖症で、暗いところにいると恐怖を感じてしまいます。確かに悪い事をしたので、そういうことをすることも効果的なのかもしれませんが、げんこつなどよりも心に深く刻まれるものです。今回に関しては、やはり親は見えないところで監視しているなどの責任はあったのではないかと思います。「しつけ」をするにしても親の責任下で行わなければ虐待ととられてもいたしかたないところがあります。親にとって子供の教育は必要な事です。小さい時に悪い事は悪いと示すことが必要と思います。しかしそれは、責任を持てる範囲であるという事です。行き過ぎた行為は、このような事が起きるのだと親も自覚するべきであり、親にも子供の時はどうだったのかを問う機会ではないでしょうか。