アーカイブ | 6月 2016

北海道七飯町の男児置き去り不明

北海道の七飯町山中に「しつけ」の為に置き去りにするという報道が出ています。「しつけ」と言う言葉は様々な場面に出てきますが、是非今回は虐待ではないことを祈るばかりです。しかし私の年齢からすると(40代)こういう事は日常茶飯事でした。「しつけ」という名目で、物置に閉じ込められることや、それこそわからないところに放り出されたこともあります。そのため今でも暗所恐怖症で、暗いところにいると恐怖を感じてしまいます。確かに悪い事をしたので、そういうことをすることも効果的なのかもしれませんが、げんこつなどよりも心に深く刻まれるものです。今回に関しては、やはり親は見えないところで監視しているなどの責任はあったのではないかと思います。「しつけ」をするにしても親の責任下で行わなければ虐待ととられてもいたしかたないところがあります。親にとって子供の教育は必要な事です。小さい時に悪い事は悪いと示すことが必要と思います。しかしそれは、責任を持てる範囲であるという事です。行き過ぎた行為は、このような事が起きるのだと親も自覚するべきであり、親にも子供の時はどうだったのかを問う機会ではないでしょうか。

この投稿は2016年6月30日に公開されました。

アイドル、冨田真由さん刺傷事件について

冨田真由さん刺傷事件は非常にショックでした。
なぜなら私もアイドルが好きだからです。
私は女ですが、AKB48の握手会に通っていたこともあります。

今回の冨田さんの事件や以前のAKB48握手会での事件等、
アイドルとファンの関係性が壊れてきていることに胸を痛めています。

AKBの出現以降、「会いに行けるアイドル」が当たり前になりつつあり、
アイドルは一番身近な芸能人という位置づけになっていると思います。
好きなアイドルと触れ合える機会が多いというのはファンにとっては嬉しいことです。
しかし会える機会が増えれば増える程、ファン側の気持ちとアイドル側の気持ちの相違が
生まれやすくなると感じています。

イベント等で多くの交流を持つうちに生まれる「慣れあい」。
ツイッターで「なぜ自分に返信をしてくれないのか」ということを書いた
岩埼友宏容疑者にも慣れ合いが生じていたと思います。
ファンのことを無碍にできないアイドルの気持ちを都合よく解釈し、
理想通りの展開にならなければ憎しみを抱く。

アイドルは「自分を受け入れてくれる女の子」という勝手な思い込みを防ぎ、
アイドルとファンという立場を崩さないための対策が必要だと感じています。

この投稿は2016年6月6日に公開されました。