アーカイブ | 4月 2016

保育園新設に反対。「子供の声でうるさくなる」

千葉県市川市で2016年4月に開園予定だった保育園が、近隣住民の反対により断念されていたことが報道されました。理由としては「子どもたちの声でうるさくなる」「道幅が狭いため危険である」などであったそうです。初めにこれだけ聞いたときはなんて勝手な人たちなんだ、国民の社会に対する理解が乏しいのに国が待機児童問題について動いてくれるわけがない!と思ってしまいましたが、少し調べてみるとそうとも限らない記事がネットに上がっていました。反対理由の中には「住民に相談なく保育園設置が決まっており、市の対応に不満がある」といったもっともな意見も含まれていて、あまり公に報道されていない内容も少なくないらしいのです。しかし逆に市川市は「防音壁を提案したが、聞き入れてもらえなかった」などのコメントも出しており、住民たちと市、どちらの言い分も分からないでもないので判断が難しいところです。さらにこういったケースは珍しくないらしく、東京都目黒区でも2015年4月に開演予定だった保育園が同じような理由で断念されているというのも知りました。深刻な少子化や待機児童問題が解決されるのは、一体何年後の話になるのでしょうかね。

この投稿は2016年4月28日に公開されました。

熊本でも…ストレスによる災害関連死

17日、熊本県の避難所のトイレで、70代の女性の死亡が確認されました。ニュースによると、この女性は高血圧症を抱えながら避難所で過ごしていたそうで、ストレスによる災害関連死によるものとみられているそうです。
災害が起こり、目に見える被害の大きさにショックを受け、被災者の方の心情に思いを馳せながら心痛めることはあっても、やはり実際に災害に遭われた方々の抱えるストレスや不安は計り知れないものなんだ…と、ニュースを読み終えて愕然としました。
この災害関連死、東日本大震災では福島県を中心に3400人を超えたそうです。その約9割は70歳以上で、原因は「避難所生活の肉体的・精神的疲労」が半数を占めていたとのこと…。考えてみたら、全く予期せぬ状況で災害に遭い多数の被災者の方達と身を寄せ合って日々を送ることって、励まし合える心強い面は確かにあるけど、やはり見ず知らずの他人と共に過ごすことは不安定な状況の中で気も遣うし、想像を絶するほど心に負担がかかっているのかもしれない。心のことって外から分かりづらいけど、その分精神的なケアができやすい環境を早く整えられたらいいなと思います。

この投稿は2016年4月28日に公開されました。

周囲の反対による保育園の開園断念

とある地域で、子供の声がうるさいと言うクレームにより保育園の開園を中断したと言うニュースを見ました。

保育園の開園を断念した事は、初めてと言う事です。

私は、ニュースを見た時に思いました。

室内型の防音設備を完備した保育園の建設をしていれば、近隣の反対はなかったのではないかと思います。

私が住んでいる近くにも保育園が存在します。

その保育園は、元々は外に遊具を備えていた言わば何処にでもある様な保育園でした。

ですが、最近になって改築し室内型の保育園として生まれ変わり、前は子供達の声の声や音楽が聞こえていたのですが現在では音が周囲に漏れていると言う事はありません。

つまり、開園を断念した保育園がどう言った形の物なのかは詳しくは知りませんが、室内型の防音加工した保育園を運営していれば周囲からの反対はなかったのではないかと私は思います。

また、反対した人達もまだ開園してもいない内に煩いとクレームを言い出すのも可笑しな話です。

開園した後で子供の声が煩いと言うならば、クレームを言うのも納得はいきます。

けれど、始まってもいない内に騒がしくなると談じるのはいかがなものかと私は考えます。

全国には、まだまだ待機児童がいて保育園の数が全国的に足りない状態です。

ですので、先ずは開園をして暫く様子を見て、その後にクレームがあれば言うべきだと私は思います。

そうすれば、必ずしも騒音に悩まされると言う事もありませんし市の方で運営している以上、クレームが出れば何かしらの対策はとるはずです。