アーカイブ

奈良の都塚古墳の築造に3万人

歴史ニュースで奈良のピラミッドと称される、都塚古墳の築造に3万人もの人が関わったという推定が調査結果で出されたというニュースを見ました。運搬から築造までで3万人なようですが、この人数で作り上げたとなるとすごい規模ですね。さいたまスーパーアリーナで3万人超の人数が収容できるようなので、それほどの人びとが貴族のための墓である古墳を築き上げたようです。記事によれば、それくらいの人数を集められるのは、恐らく蘇我一族の人物の墓だろうと見られています。

ちなみにこの古墳の大きさは東西約41m、南北約42mと、25mプールが2個分下回るくらいの大きさです。築くのに使われた石は12万9千個という計算がされています。近隣には蘇我氏の墓もあり、ほぼ蘇我一族のものなのではないかと思います。どうやって築かれたのも気になるところですが、やはりどのような人物が埋葬されていたのかなどが気になるところです。内部には石室もあり、石棺もあったようなのですが何かが発見されているかどうかは記事になっていませんでした。謎の多い古墳時代がどんどん明らかになってくればいいなと思います。

この投稿は2016年7月21日に公開されました。

北海道七飯町の男児置き去り不明

北海道の七飯町山中に「しつけ」の為に置き去りにするという報道が出ています。「しつけ」と言う言葉は様々な場面に出てきますが、是非今回は虐待ではないことを祈るばかりです。しかし私の年齢からすると(40代)こういう事は日常茶飯事でした。「しつけ」という名目で、物置に閉じ込められることや、それこそわからないところに放り出されたこともあります。そのため今でも暗所恐怖症で、暗いところにいると恐怖を感じてしまいます。確かに悪い事をしたので、そういうことをすることも効果的なのかもしれませんが、げんこつなどよりも心に深く刻まれるものです。今回に関しては、やはり親は見えないところで監視しているなどの責任はあったのではないかと思います。「しつけ」をするにしても親の責任下で行わなければ虐待ととられてもいたしかたないところがあります。親にとって子供の教育は必要な事です。小さい時に悪い事は悪いと示すことが必要と思います。しかしそれは、責任を持てる範囲であるという事です。行き過ぎた行為は、このような事が起きるのだと親も自覚するべきであり、親にも子供の時はどうだったのかを問う機会ではないでしょうか。

この投稿は2016年6月30日に公開されました。

アイドル、冨田真由さん刺傷事件について

冨田真由さん刺傷事件は非常にショックでした。
なぜなら私もアイドルが好きだからです。
私は女ですが、AKB48の握手会に通っていたこともあります。

今回の冨田さんの事件や以前のAKB48握手会での事件等、
アイドルとファンの関係性が壊れてきていることに胸を痛めています。

AKBの出現以降、「会いに行けるアイドル」が当たり前になりつつあり、
アイドルは一番身近な芸能人という位置づけになっていると思います。
好きなアイドルと触れ合える機会が多いというのはファンにとっては嬉しいことです。
しかし会える機会が増えれば増える程、ファン側の気持ちとアイドル側の気持ちの相違が
生まれやすくなると感じています。

イベント等で多くの交流を持つうちに生まれる「慣れあい」。
ツイッターで「なぜ自分に返信をしてくれないのか」ということを書いた
岩埼友宏容疑者にも慣れ合いが生じていたと思います。
ファンのことを無碍にできないアイドルの気持ちを都合よく解釈し、
理想通りの展開にならなければ憎しみを抱く。

アイドルは「自分を受け入れてくれる女の子」という勝手な思い込みを防ぎ、
アイドルとファンという立場を崩さないための対策が必要だと感じています。

この投稿は2016年6月6日に公開されました。

保育園新設に反対。「子供の声でうるさくなる」

千葉県市川市で2016年4月に開園予定だった保育園が、近隣住民の反対により断念されていたことが報道されました。理由としては「子どもたちの声でうるさくなる」「道幅が狭いため危険である」などであったそうです。初めにこれだけ聞いたときはなんて勝手な人たちなんだ、国民の社会に対する理解が乏しいのに国が待機児童問題について動いてくれるわけがない!と思ってしまいましたが、少し調べてみるとそうとも限らない記事がネットに上がっていました。反対理由の中には「住民に相談なく保育園設置が決まっており、市の対応に不満がある」といったもっともな意見も含まれていて、あまり公に報道されていない内容も少なくないらしいのです。しかし逆に市川市は「防音壁を提案したが、聞き入れてもらえなかった」などのコメントも出しており、住民たちと市、どちらの言い分も分からないでもないので判断が難しいところです。さらにこういったケースは珍しくないらしく、東京都目黒区でも2015年4月に開演予定だった保育園が同じような理由で断念されているというのも知りました。深刻な少子化や待機児童問題が解決されるのは、一体何年後の話になるのでしょうかね。

この投稿は2016年4月28日に公開されました。

熊本でも…ストレスによる災害関連死

17日、熊本県の避難所のトイレで、70代の女性の死亡が確認されました。ニュースによると、この女性は高血圧症を抱えながら避難所で過ごしていたそうで、ストレスによる災害関連死によるものとみられているそうです。
災害が起こり、目に見える被害の大きさにショックを受け、被災者の方の心情に思いを馳せながら心痛めることはあっても、やはり実際に災害に遭われた方々の抱えるストレスや不安は計り知れないものなんだ…と、ニュースを読み終えて愕然としました。
この災害関連死、東日本大震災では福島県を中心に3400人を超えたそうです。その約9割は70歳以上で、原因は「避難所生活の肉体的・精神的疲労」が半数を占めていたとのこと…。考えてみたら、全く予期せぬ状況で災害に遭い多数の被災者の方達と身を寄せ合って日々を送ることって、励まし合える心強い面は確かにあるけど、やはり見ず知らずの他人と共に過ごすことは不安定な状況の中で気も遣うし、想像を絶するほど心に負担がかかっているのかもしれない。心のことって外から分かりづらいけど、その分精神的なケアができやすい環境を早く整えられたらいいなと思います。

この投稿は2016年4月28日に公開されました。

周囲の反対による保育園の開園断念

とある地域で、子供の声がうるさいと言うクレームにより保育園の開園を中断したと言うニュースを見ました。

保育園の開園を断念した事は、初めてと言う事です。

私は、ニュースを見た時に思いました。

室内型の防音設備を完備した保育園の建設をしていれば、近隣の反対はなかったのではないかと思います。

私が住んでいる近くにも保育園が存在します。

その保育園は、元々は外に遊具を備えていた言わば何処にでもある様な保育園でした。

ですが、最近になって改築し室内型の保育園として生まれ変わり、前は子供達の声の声や音楽が聞こえていたのですが現在では音が周囲に漏れていると言う事はありません。

つまり、開園を断念した保育園がどう言った形の物なのかは詳しくは知りませんが、室内型の防音加工した保育園を運営していれば周囲からの反対はなかったのではないかと私は思います。

また、反対した人達もまだ開園してもいない内に煩いとクレームを言い出すのも可笑しな話です。

開園した後で子供の声が煩いと言うならば、クレームを言うのも納得はいきます。

けれど、始まってもいない内に騒がしくなると談じるのはいかがなものかと私は考えます。

全国には、まだまだ待機児童がいて保育園の数が全国的に足りない状態です。

ですので、先ずは開園をして暫く様子を見て、その後にクレームがあれば言うべきだと私は思います。

そうすれば、必ずしも騒音に悩まされると言う事もありませんし市の方で運営している以上、クレームが出れば何かしらの対策はとるはずです。